constとlet

constとletとは

JavaScriptではこれまで変数はvarで宣言していましたが、ES6からconstとletが追加された変数の宣言方法です。

constとletの使い方

const 定数(変更の予定のないもの)を宣言します。
let 変数(変更される可能性のあるもの)を宣言します。
constとletで宣言した変数は同じ変数名で再宣言することができません。

また、constとletのスコープはvarと異なります。
varはif文の外で宣言された場合でも、if文の中でも利用できますが、letとconstはスコープ外となり利用できません。

constの実行例

const name = 'name01';

// TypeError: Assignment to constant variable.
// nameは定数として宣言しているので変更できません。
name = 'name02';

// SyntaxError: Identifier 'name' has already been declared 
// 同じ変数名で再宣言しているためエラーとなります。
const name = 'name03';

letの実行例

let name = 'name01';

// 変数として宣言しているので変更が可能です。
name = 'name02';

// SyntaxError: Identifier 'name' has already been declared 
// 同じ変数名で再宣言しているためエラーとなります。
let name = 'name03';

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