sshログイン時に「LC_CTYPE: cannot change locale (UTF-8)」が出力される場合の対策

事象

Macからsshでサーバにログインした際に↓のメッセージが出力されることがあります。

$ ssh xxx
Last login: Wed Nov  7 16:19:53 2018 from kd106180005123.au-net.ne.jp
-bash: warning: setlocale: LC_CTYPE: cannot change locale (UTF-8): No such file or directory
[[email protected] ~]$

原因

これはMacの言語設定とサーバの言語設定の整合性が取れていないことが原因で発生しています。iTerm2にはローカルのMacで使用している言語設定をログインしたサーバにも引き継ぐという設定があり、そのMacの設定とLinuxの設定で整合性が取れていないことから、この事象が発生しています。

 

 

 

 

 

 

「Set locale variables automatically」にチェックがが入っているため「UTF-8」の言語設定で接続しているためメッセージが出力されています。

対策

「Set locale variables automatically」のチェックを外し、iTerm2を再起動することでメッセージが出力されなくなります。

$ ssh xxx
Last login: Wed Nov  7 15:14:42 2018 from kd106180005123.au-net.ne.jp
[[email protected] ~]
$
この設定した場合Macのvimで日本語が入力ができなくなることがあります。
その際には.bash_profile等に下記の言語設定を追記することで解消が可能です。

export LANG="ja_JP.UTF-8"

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